スズキ・メソード 二宮バイオリン教室
スズキ・メソードについて
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スズキ・メソード創始者
鈴木鎮一
能力は母語のように
赤ちゃんは毎日繰り返し耳にしている言葉をいつのまにか話せるようになります。お父さんお母さんの語りかけ
が、自然に母語を覚えさせています。
鈴木鎮一(1898〜1998)は「子どもの能力を育てるということもこれと同じだ」と、気づき、その気づきをヴァイ
オリンを初めとした器楽演奏に展開させたものが、スズキ・メソードです。
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Suzuki Method Ninomiya
どの子も育つ、育て方一つ
 スズキ・メソードでは、才能は生まれつきのものではなく、育てるものだと考えています。良い音楽を聴くという
 環境作りも大切なこと。家族や先生、お友達とのかかわりの中で才能は育てられていきます。そして母語を身
 につけるのと同じように、才能が育っていくと考えています。
 スズキ・メソードの教育法は、世界46カ国、約40万人に広がり、とくに米国では30万人の子ども達がこの教育法で
 演奏を学んでいます。

 
鈴木鎮一が生み出したこのメソードは、世界中に広がり続けています。
人は環境の子なり
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  子どもは周囲の環境から何でも敏感に吸収します。
 子どもの時に良い音楽を繰り返し聞くことで、優れた音楽性、感受性が身につきます。
 「音は心」ととらえ、美しい音作りを大切にしています。そのための練習方法がスズキ・メソードには蓄積されて
 います。良い環境が良い音を、そして良い心を育てると考えています。
 器楽演奏の楽しみには、ソロだけでなく合奏することにもあります。
 そのため、スズキ・メソ-ドでは毎月のレッスンの中に、個人レッスンに加え必ずグループレッスンを設けています。
グループレッスン
日本から世界へ
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