”バイオリンとあそぼう！”へのご参加
　　　　　　　　　　　　　　　ありがとうございました

バイオリンを弾いてみて、どうでしたか。

ドキドキしながら楽器にふれて、興味をふくらませ、リズムをとり、
音を出し、そして曲が弾けるようになっていく、その最初の最初の
一歩に挑戦しましたね。

すてきな経験になってほしいです。

おにいさん、おねえさんといっしょに
さあ、キラキラ星をひいてみよう！！

楽しい息ぬきもありました

”発表会はドラマ”　

”たちばなの里コンサート”

毎年、敬老の日に行っていた「特別養護老人ホーム・たちばなの里」
でのボランティア活動ですが、今年は施設側のご都合で９月２日（日）
になりました。
今年は車椅子の背を倒して横になりながら聴いてくださる方が多く
いらっしゃいました。
そして何人もの方が、子どもたちの演奏に涙を流し、童謡の演奏中
にはいっしょに声を出して歌ってくださいました。

子どもたちは、皆さまに何かを届けたいと、精一杯演奏しました。
皆さまは、（演奏を聴いていただくことで）音楽をする大切さを、子
どもたちに教えてくださいました。
ありがとうございました。

ステージ デビュー おめでとう！！
　　　まず、一茶の俳句をみんなで暗唱

中学生以上の生徒やＯＢ・OGによるアンサンブル
　　　　　　　　　”アリア（バッハ）”

小学生以下の生徒によるアンサンブル
　　　　　”タカタカポルカ”

”さあ、大きなステージへ ！！”　発表会

リズムを弾く３歳の生徒からクライスラーを弾く大学生までの
独奏部門では、ステージに立つ緊張の中でも、この日に向け
て練習を重ねてきた成果がきっと発揮されるでしょう。

アンサンブル部門では、小学生以下で「タカタカポルカ」、中
学生以上でバッハの「アリア」を演奏します。
アンサンブルの楽しさがホールいっぱいに響きます。

どうぞ、お聴きにいらしてください。
多くの方々のご来場をお待ちしています。

お問い合わせ・ご連絡は
090・8307・1070（井出）
または

ステージへ上がる時にはだれもが緊張します。

演奏をおえて舞台の袖にさがれば
ほっとしたり、くやしかったり・・・。
納得できても、できなくても
どれも、どれも、大切な成果・・・。

アンサンブルでは教室のＯＢだけでなく、子どもの頃スズキメソードでの指導
をうけて来られた父母の方々も加わって、温かな響きがホール一杯に満たさ
れました。

独奏では生徒の
アンサンブルではスズキメソードの
ドラマを見るような発表会でした。

これまでのトピックスは”トピックス（１）～（9）”にあります

”夏休み特別合奏レッスン”

８月2３日　夏休みの一日をまるで合宿のように、朝から夕方まで
練習して過ごす、恒例の『夏休み特別合奏レッスン』がありました。
３歳からシニア（？）までの４つのグループに分かれて、たくさん
レッスンを受けました。
鈴木伊砂子先生と岩井千華先生も生徒さんを連れてご参加、ご指導
下さいました。

”夏期学校での目の輝き”

７月31日～８月３日　松本市で夏期学校が開催されました。

日本全国から、また、海外からも、約1,000人の生徒が松本に集まり、
市内のあちこちで、レッスンやコンサートが開かれました。
今年は猛暑の中でしたが、生徒たちはたくさんの先生方からレッ
スンを受けたり、コンサートから刺激を受けたりしながら、どの子も
パワフルに目を輝かせていました。